コラム

空き家バンクを利用するメリット

田舎に移住を考えているけど、住む場所、物件は決まっていないという人は、空き家バンクから探してみるのも一つ有効な方法です。

空き家バンクとは、自治体が運営する、空き家を売りたい・貸したい人と空き家を買いたい、借りたい人をマッチングするサービス、制度のことです。

家を探すときは、SUMOなどの不動産のポータルサイトや、実際に不動産屋さんに足を運んで探すのが一般的ですが、しかし、空き家バンクを利用することによって、得られるメリットがあります。

メリットは以下の通り。

・自治体から補助金を受け取れる場合がある

・物件を安く手に入りやすい傾向にある

要は格安でいい物件に巡り会える可能性があるということです。

自治体は営利目的ではないので、民間の不動産仲介業者とは違い、手数料がかからない分、家賃や物件価格が安い傾向にあります。

また、この空き家バンクを利用した場合、自治体から補助金が出る場合があります。

条件は自治体によって異なります。

 

例えば、南阿蘇村であれば、

家の修繕工事費用の50%、登記費用、相続費用の100%が受けられます。

(画像:南阿蘇村の公式ホームページより)

空き家の情報は、各、地方自治体のホームページにアクセスすると見ることができます。

気になる移住先があれば、自治体のホームページをチェックしましょう。

 

反対にデメリットは以下の通りです。

・物件所有者と直接交渉しなければならない

・詳しい物件の情報がわからない

民間の不動産仲介会社が、間にいないぶん、直接交渉だったり、物件の詳しい情報がわからないところがあります。

実際に足を運んだり、トラブルにならないように、慎重に手続きをする必要がありますね。

 

最後に、

僕も、大自然のある田舎に移住を計画中でして、その過程で空き家バンクの制度について存在を知りました。

空き家バンクを利用するのも、非常に良いと思ったので、同じように移住を考えている人の参考になれれば嬉しいです。